我が家は、非常に唄が飛び交う家庭です・・・
蒼生：「ざーんーこーくなてんしのてーぜ♪」
ハニー：「でた・・・シンジくん♪」
蒼生：「しょーおーねんよ ちんわになーれー」
悠生：「ぶほっ（爆）」
ワシ：「珍話・・・残念なシンジだ（爆）」
土曜は社会体育のバスケットの試合の応援と車出し・・・
基本的に動いていないとダメなワシは、小さい子に遊んでもらった（笑）
朝から車出しだったので、釣りには行けなかった（泣）
で・・・日曜は出陣！
悠生を寄騎にホーム堤防へ♪
先発が先端に入っていたので「かけあがり」エリアにのんびり入ることに・・・
薄暗い時間は、表層とテトラ沿いをメインにスズキを狙う・・・
悠生はジグサビキでマルアジを狙う・・・
表層に気配がなく、底を通すことにした１投目・・・
カツ・・・カツ・・・ガツ・・・カツン・・・
ワシ：「なんだこいつ・・・喰ってくるが乗らないぞ・・・」
悠生：「マルアジ？エソ？」
ワシ：「わからんが・・・良し！しっかり喰ったぁ！」
グイッとアワセを入れてフッキングはばっちり成功♪
ワシ：「スズキだ♪」
沖にドボン！！！
遠目にフッコサイズ♪
フッキングも決まっているので、引きを楽しんでいた（笑）
結果、ばらした（爆）
ワシ：「あ～・・・まぁ、しょうがない（汗）これがスズキの恐さだなぁ・・・」
その後・・・
追いスズキ（？）を狙って底をスピンテールで通す・・・
グググググ～～っ！！！
引ったくるようなアタリにアワセを軽く入れて・・・
ロッドがブチ曲がる（汗）
上がってきたのは、４５センチのマルアジだった（汗）
※このマルアジはご近所のＨ原さん宅の夕食となる・・・
その後はひたすらマゴチをターゲットに底を通す・・・
そんな中、かなり遅れて「ちょーろーさん」が堤防上に現れた・・・
周囲のガラガラな「かけあがりエリア」に入って、会話を交わしている最中に、ようやく待望のアタリがきて・・・
やり取りをしてる間に、エソが釣れない話をしながら・・・
大きくはないが本命でした♪
悠生：「きたっ！本当に底だった（汗）」
１本目は逃げられ・・・
２本目はしとめた♪
このマルアジも４０センチ周りのサイズなんだわ（汗）
※悠生のマルアジは三〇さん宅の夕食となる・・・
ワシ：「今年のマルアジはでかいよな・・・」
悠生：「かなり引いて楽しい♪」
結局、悠生は次の中層での１本を追加して2本♪
そこそこの腕前を「ちょーろーさん」に披露できた（笑）
そしてスピンテールがシャロー側で根がかりしたのをきっかけに納竿し・・・
ばっちり下処理した♪
その間に、悠生はアジのゼイゴでカニと遊んでいた・・・
そして何かを発見・・・
悠生：「これはなに？」
聞いてきたのはコウイカの骨（？）だった・・・
ホネなのか？
ワシ：「なんだと思う？」
悠生：「わからない・・・」
ワシ：「それは・・・小人のサーフボードだよ♪」
「え・・・っ！まさかの返答（爆）」
んで、撤収♪
カヤックでの上陸の際、前回も同時撤収だったボート釣りの方と砂浜で再会（笑）
お互い、仕事で早々の撤収を笑いあった♪
この「ＢＬＵＥさん」は、撤収直前にクロダイを釣っていた・・・
上陸時点でバタバタとのたうち回る５０オーバーの強烈なチヌだった（汗）
理解できる・・・そうだよね・・・
あのサイズは捌くのが手間だし、それ以上に喰えないぐらいにでかいよ（汗）
ありがたくいただきました♪
クーラーボックスの蓋になるサイズだった（汗）
ぶっちゃけ、これは我が家で消費する予定だったが・・・
自宅の駐車場で魚を配布している最初のお客さん（？）・・・
ワシ：「どれがいいっすか？」
モ～リさん：「これっ（笑）」
まさかのクロダイ１点ばり（爆）
意外だった（汗）
あの巨大なの、どうやって食べたのかが気になる（笑）
家庭菜園のキュウリと物々交換♪
得体のしれない魚としてマゴチだけ我が家に残った（笑）
では・・・
アディオス！！！
