フランダースの犬・・・
今、完結編とかいってCS(?)であっててね・・・
なんで、こんなに不幸な物語があるのだろうか(汗)
ワシは見てらんない・・・(泣)
おじいさんが亡くなり・・・
それでもネロ少年は「なぜだろう・・・笑ってる顔しかうかばないや」と展覧会の絵を描き・・・
放火を疑われクリスマスまでに家を出ていけと村八分・・・
さらに、最後の宿り木のパトラッシュ(犬)に死の影・・・
展覧会の落選・・・
そしてすれ違う特別賞・・・
あと数分、時間がズレていれば夢を叶えられたはず・・・
幼い少年は震えながら死んでしまったのでしょう・・・
手の中でパトラッシュ(でかい犬)が冷たくなっていくのを感じたかもしれない・・・
主題歌があまりに明るく前向きな歌詞・・・
泣いてしまうやないか~!!
実際、悠生は泣いた・・・
ワシも泣いた・・・
なんか文句あっか~(爆)
その感受性は素敵だと思う・・・
最後の場面・・・
悠生:「(ノ_・,)パパ~っ・・・」
ワシ:「(つд`)なんだよっ!」
悠生:「ぐすん・・・見てよ・・・」
悠生:「パパっ!おしり~(笑)ぶほっ・・・(つд`)」
その感受性(?)を何とかしてくれっ!!
そんな悠生の願い事・・・
年中さんともなると、しっかりしたことを書くもんだなと感動した・・・
A児:「お医者さんになって、人を助けたい」
B子:「お父さんと一緒に不動産をがんばる」
すばらしいっ!!!
もう好きにしてくれって感じです(笑)
でも、まぁ・・・
好きだな(爆)
いいじゃん「忍者」♪
ワシもなりたかったよ(爆)
「火影」にでも何でもなってくれぃ♪
では・・・
アディオス!!!