悠生:「恐竜がいた時代にいた昆虫はカブトムシ?トンボ?」
ワシ:「そりゃ、トンボだな(笑)」
悠生:「なんでわかるの?」
ワシ:「化石だろ?」
悠生:「そうじゃなくて、どうしてカブトムシはいなかったの?」
ワシ:「ああ・・・う~~ん・・・・・・あっ♪そうか!!!」
悠生:「なんで?」
ワシ:「考えたことなかったけど、間違いない理由があるな・・・なんだと思う?」
ワシ:「おしいね♪カブトムシ・テントウムシ・蝶とかと・・・トンボとの育ち方の違いを考えてみたら?」
悠生:「・・・あ・・・あっ!!そうかっ!!!幼虫が水の中にいるんだ♪ヤゴだ(笑)」
ワシ:「ってか、ヤゴって、すごくない?幼虫のときから狩人ばい(汗)」
悠生:「そういや、幼虫って・・・ほとんど食べるのは植物だね・・・」
ワシ:「トンボが強い訳だ・・・」
志帆&蒼生:「・・・・(なんの話をしているのかな???)・・・」
悠生:「最強の昆虫って何かな?」
ワシ:「なんだと思う???」
悠生:「やっぱ・・・オオスズメバチかな・・・」
ワシ:「強烈な答えだな(笑)まぁ、普通はそうなるんだろうな・・・」
悠生:「お父さんは?」
悠生:「アブってハエの仲間やろ・・・どうやって捕食するの?」
ワシ:「なんと飛んでいる最中に後ろからばい(汗)俺、一回だけ、シオカラトンボを捕まえる場面を見たことあるよ♪空中で、いきなり背後から襲うって感じばいっ♪」
※ここも聞き返すべきだったな(汗)
悠生:「どの虫だろう・・・」
ワシ:「あとでパソコンで検索かけてやるよ♪」
志帆:「パパっ!プリキュア~♪」
蒼生:「キューレンダーーー♪」
で・・・
悠生:「あ~・・・見たことある(笑)」
ワシ:「飛んでいる最中に捕食って言っても・・・よく考えてみたら、ハチの飛行って直線的でチョロい感じだよな?」
悠生:「そういえば、まっすぐ飛ぶよね(笑)」
ワシ:「向かう所敵なしって・・・『余裕』なんだろうな(笑)」
悠生:「でも、カブトムシは・・・」
ワシ:「ありゃ、飛ぶとは言えんだろ・・・あんな重量級の体に飛行は酷だろっ(汗)限りなく「墜ちる」だわな♪墜ちないように必死に飛ぼうとした結果・・・ああいう飛行になるんじゃろ?」
・・・
ひたすら会話が続く・・・(汗)
さて・・・
悠生が3歳ぐらいの頃から、ワシはひたすら「お前は何でだと思う?」と聞き返してきた・・・
その結果、「思考する」ことにかけては、かなりのモンになったよな・・・
ものの半年で父親に将棋で勝率3割ってとこか・・・
8歳児に負けるなんて、思いもせんかったよ(汗)
うちのじじーも負けてたし・・・
近所のおっちゃんにも勝ってる・・・
って訳で、将棋大会に出してみた♪
「ブロック対戦」ってので、3連勝したらトーナメントに出られるんだわ・・・
初戦の相手が悪くてね・・・
落ちついた雰囲気の少年で、これは初戦は厳しいと思ったのだが・・・
勝ちやがった(汗)
2戦目は、最初の対戦で勝った人どうしでやるのだが、全てのブロックの中で最速で勝った(汗)
1分と30秒ぐらいかな・・・
わかりやすく「攻撃」に特化しているってことかな(汗)
戦法としては、振り飛車だわな(爆)
そして3戦目・・・
当然、2連勝しているもの同士でコンピューターで振り分けられ・・・
・・・
相手の少年の駒の持ち方が将棋教室に行ってますって持ち方で・・・
・・・
負け(爆)
ちょっと、期待したんだがね♪
まぁ、上には上がいるってことだな(笑)
それに、棋士にしようって発想はワシにはないからなぁ・・・
っても、父親ってのは期待はするもんさな♪
さて・・・
なんの記事だっけ???
ぶっちゃけ、相当な放置気味なもんで、どこから書いていいのかわからなくなっている(汗)
とりあえず、カヤックを買ったからといってショアからの釣りを引退する訳ではない・・・
むしろ、ワシはショアの釣りがメインでね♪
別にエソを狙っている訳ではない(汗)
ただ、元気にエソを釣っている(笑)
この日は『せとっち』と一緒になったんだが、前日が笑えたな・・・
ワシは釣りに行ったんだがね・・・
堤防に渡れず(爆)
そこで出会ったのが同じ年の方・・・
新しいつながりを作った♪
それが最大の釣果だわな♪
ちなみに、写真のように、上下の口を縫われたとき、エソは弱い♪
では・・・
アディオス!!!
おっと・・・この写真はなんだっけ???
将棋大会の帰りか・・・
まともに昼飯を食っていなかったから、途中で地鶏を食ったんだよな・・・
あと、リンゴと梨だったかな・・・
ラムネ瓶をこじ開けて、中のビー玉を出した(笑)
さて・・・
今日の歩行数が・・・
すでに15000歩(笑)
疲れたなぁ・・・(汗)